凛とした静寂から、
限界を超える爆発へ
和楽器とF1に共通する「緊張」と「解放」を軸に、黒と陰影を基調とした映像世界を設計しました。
実車F1マシンを使用したミュージックビデオ制作/ティザー映像制作
— 音で、鈴鹿への扉を叩く。15年以上追い続けてきた目標を、世界へ届ける映像作品へ。
Brian Tyler "Formula 1 Theme" — Wagakki Arrangement
実車F1マシンと4名の和楽器奏者による、約3分30秒のミュージックビデオを企画・制作しました。和楽器が持つ凛とした緊張感と、F1が持つ圧倒的なスピード感・爆発力。その二面性を一つの映像世界へ落とし込みました。
単なる演奏記録ではなく、F1日本グランプリのオープニング出演という未来へつながるPR作品として設計しています。
和楽器とF1に共通する「緊張」と「解放」を軸に、黒と陰影を基調とした映像世界を設計しました。
鈴鹿サーキットやF1関係者、モータースポーツメディアへ共有できるPR素材として活用されます。
企画整理、演出設計、カット割、現場ディレクション、撮影、編集、ティザー制作までを担当しました。
YouTubeとSNSで展開できる本編・ティザーを制作。次の出演機会を生み出す作品に仕上げました。











楽曲構成や譜面を確認しながら、どの音が鳴る瞬間にどの楽器を映すか、クライマックスまで何を見せずに残すかまで小節単位で絵コンテを設計。撮影は横浜市の青葉公会堂にて、ディレクター+撮影2名の3名体制で一日で実施し、音響・照明チームやF1マシンのオーナーサイドと連携しながら進行しました。
F1スタートを象徴する5つの赤いライトから映像が始まります。楽曲の小節に合わせて順番に点灯し、消灯と同時に演奏がスタート。F1と和楽器が融合した企画であることを、説明ではなく演出で伝えます。
演奏開始直後は、奏者の全貌をすぐには見せません。暗いシルエットの中から、楽器、手元、表情が徐々に浮かび上がる構成にすることで、スタート直前の緊張感を表現しました。
後半、紋付袴からレーシングスーツとヘルメットへ衣装転換。靴、ファスナー、手袋、ヘルメットの一部を短く挿入して変化を予感させた後、クライマックスで全貌を見せる構成としました。
最後の一音とともに、See you in SUZUKA という言葉を表示。単なる演奏の終了ではなく、F1日本グランプリへの挑戦が続いていくことを示すエンディングです。
本編公開に先立ち、2026年8月14日にティザー映像をYouTubeで公開しました。
太鼓打ち シンゴ様は、和太鼓奏者として活動しながら、15年以上にわたりF1日本グランプリのオープニングセレモニーへの出演を目標に活動されています。
F1公式テーマ曲を和楽器で再構築し、映像作品として世界へ発信する「F1×和楽器 映像プロジェクト」を企画。完成した映像をYouTubeで公開するだけでなく、鈴鹿サーキットやF1関係者、モータースポーツメディアへ共有し、次の機会を生み出すためのPR素材として活用することを目指されています。
作品の熱量を、届く映像へ。
MADE IN CREWでは、ミュージックビデオ、アーティストプロモーション、
演奏・ライブ映像、ステージ撮影など、企画段階からの映像制作に対応しています。
誰に届ける作品なのか、観た人に何を感じてほしいのかまで整理し、
映像コンセプト、絵コンテ、撮影計画、現場ディレクション、編集を一貫して設計。
実車、大型美術、複数演者、衣装転換、
音響・照明連携などを含む撮影もご相談いただけます。